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2008年05月18日

自己啓発<3>「30mの井戸掘り」

  『30mの井戸掘り』

 水を必要とした、ある人が井戸を掘りました。地面から下へ10m位掘ると、そこには「宙水」という地中の空洞に溜まった水があります。この空洞に水が貯まるのには、長い年月がかかるのです。

 その人は、運良くこの宙水を掘り当てました。そして、大喜びで親族一同を集めてこの井戸から水を汲みつづけたのです。当然貯まるよりも汲む量が多くて、やがてこの井戸は涸れてしまったのです。彼は、また一から新しい井戸を掘り始めました。そうやって、同じ人生を繰り返してしまう人が多いのです。

 ところが、地面の下30m位のところには、水脈という流れる川のようなものがあるのです。それは、汲めども尽きない永遠に流れる地中の川なのです。

 そこまで掘り続けた人は、子孫の喉をも潤すことができるほどの水を手に入れるのです。

 では、誰もが30mの井戸を掘るのかというと、それが違います。割合簡単に水が手に入ると、殆どの人は運がいいのだからと言ってそこで掘るのを止めてしまうからです。

 私たちは30mの井戸を掘ると決めた人々の集いです。同じに掘るならば、水脈の上を掘らなくてはなりませんし、より効率の良い掘り方をした方が得策というものです。

 10mの井戸を掘るのと30mの井戸を掘るのとでは、その努力は3倍では済みません。10mまでは同じかもしれませんが、10mを越えると、いつも10m以上のところまで土を持ち上げなくてはなりません。30mに近くなると30m上までも担ぎ上げなくてはならないのです。

 多くの人は、そんなことをして何になるの?10mでしっかり水が飲めるのに・・・と言って掘ろうとする前に、その大変さを考えてしまい、10mの位置の水に甘んじてしまいます。そして、水を掘り当てたといって意気揚揚として、社会的地位や物質的富の多さの上にあぐらをかいてしまうのです。

 やがて、その宙水が枯渇して、初めて「一体何が起こったのだろうか?」と言って真の人生を考え始めるのです。

 何が問題なのかというと、30mの井戸の存在を知らないか、或いはそこまで掘るのはあほらしいと考えるからです。そのような人は、意味がありません。30mの井戸を掘ろうと命がけで決意した人は、大いなる成果を得ることになるのです。

 その井戸掘りは、他の誰かがやってくれるのではありません。それは、もちろん本人がするのです。

 地中を掘り下げていくと、途中には、もしかすると硬い岩盤や岩石があるかもしれません。

 中には、そこで迷ってしまい、別の場所に換えたほうがよいのではないかなどと考える人もいます。

 そこで諦めてしまっては何もなりません。そこが勝負の分かれ目です。

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